第12回 「わたし展」

2度目の「わたし展」

1度目は、「誰か」をテーマにしていた中で

今回は、「焦り」「怒り」「苦しみ」と「抱擁」が折り混ざり

喜怒哀楽以上の感情が目まぐるしく私を襲った

人の目を全く気にしないで創っていたし

正直に言えば、同調することにほとほと疲れていて支離滅裂の作品

私はこれまで、自分と向き合うことから逃げなかったし、逃げてもきた

その中で掴んだ自由への義務感を、大事にしていこうと思った

わたし展「自由への義務感」

人と人。こんなにも、思想がそれぞれ違うことに気付かされる場面はなかった。


身近な人でさえ、それが違うことに気付かされた。


死生観。命よりも大切なこと。
人と合わせることはできない。


自分を表現しなければ飲み込まれてしまう。
焦燥感にかられ、義務感が生まれる。


「出せ、出せ、」心が叫び、頭が止める。


ただ、激しい葛藤の中で、自分の中の本質が突き動かす。
表現する自由へと向かって。


written by  MASAKAZU SHIGETA
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